心理学

大学の心理学部

大学の心理学部
この記事の所要時間: 215

大学の文系の中でも心理学部が人気です。偏差値が高く、産業カウンセラーなどの将来性もあることからでしょうか?

私は産業カウンセラーなど全く分からず、ただ自分の心の中を探りたい、心の闇を解明したいという一心で大学は心理学部を選びました。

大学の心理学部の実状

私が入学した大学の心理学部は、教授が二人いました。
それぞれ研究対象が違い、一人の教授は知覚心理学を、もう一人の教授は・・・忘れました。

その後、社会心理学部が新設され、社会心理学部で採用された教授は元々の研究が発達心理学と生命倫理。

心理学と言ってもその研究分野は多岐にわたっていました。

しかし、心の闇を研究する分野は心理学部にはありませんでした。

私はその事実を入学してから知り、かなりショックを受けました。
せっかく頑張って入学したのに、私が大学に入学した目的が心理学部では叶わないとなると、勉強する気が一気に失せました。

心の闇を研究しているところは、医学部の精神科。

受験勉強に精魂つくしたのに、また受験勉強して医学部を目指す気力はありませんでした。

心理学ではなく、社会心理を学ぶ

心理学部に絶望してやる気を失ってしまったのですが、新設された社会心理学部を選びました。

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社会心理学部の研究のメインのテーマは「どうしたら集団を動かすか?」「集団に影響を与えるか?」というものでした。

広告産業の事例が多かったのですが、もっと突き詰めれば政治にも使われていました。

政治も企業も「大衆をいかに効率よく動かすか?」という観点から、結局一緒なのだ、とおぼろげながら知りました。

結局、大学の心理学部とは?

大学の心理学部は、その大学に常勤する教授または助教授の研究対象によって学ぶ内容が変わります。

どこの大学に進むか?というのは非常に大きな問題で、偏差値の高い大学の方がその後の進路に有利ですが、それ以上に大事なのは、その大学で教えている教授の研究対象です。

入学する前に、志望する大学の教授の研究対象を調べておくのをおすすめします。

その教授の研究対象と自分の興味が合致しないと、せっかく大学に入学しても興味ないことをやらされて卒論を書かされ、卒業。という結果になってしまいますからね。

それは学費を出してくれたご両親を悲しませてしまうし、もし奨学金などを借りているのであれば、大損になります。

大学にも悪いですし、担当してもらう教授にも失礼です。

心理学部を選ぶときはくれぐれも安易に大学名だけで選ばないようにご注意くださいね。


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