瞑想

思考は現実化しない

思考は現実化する
この記事の所要時間: 310

思考は現実化する」というのがマーフィーの法則。

しかし、私は思考が現実化したことがありません。
これは私が心が曇っているからだとか、行いが悪いからだとか、どれもこれももっともで色々理由があります。

しかし多くの人も思考は現実化しないのではないでしょうか?

その理由を探ってみるとおもしろい事実を発見したのです。

その事実とは?

思考が現実化しない理由

思考を具体的に言うと、「思う」と「考える」です。

そうです、人が意識的に「思い」、「考える」のが思考です。

偉大なる哲学者であったパスカルは言いました。

「人間は考える葦である」

考えることが人間である証です。

しかし、人は頭や思いなど意識的なものだけで生きているわけではありません。

人には身体もあり、心もあり、無意識の世界も持っています。

無意識というのは、普通、意識できないものですから本人でも気がつきません。

内臓や血液は自分が意識していなくとも動いています。

生命の大部分は無意識の力で動かされています。

自分の無意識がどうなっているのか?

訓練しないと無意識の世界は見ることはできません。

しかし、自分の無意識がどうなっているのか?垣間見ることができます。

自分の無意識の世界を見る

自分の無意識の世界を見る方法は、無意識に言っている言葉や考え、癖で気がつくことがあります。

意識せずとも浮かび上がった言葉や考え

これこそが、無意識の世界から送られてきたメッセージであり、心の癖です。

現実も無意識の力が働いている

私は無意識の世界を知るまでは、現実は自分の予期せぬ所から勝手に起きる現象だと信じて疑っていませんでした。

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なぜ、私ばっかりこんなにひどい目に遭うんだろう?
なんで私ばっかりこんなに不幸なんだろう?
何で私はマーフィーの思考は現実化するを実践しているのにさっぱり現実化しないのだろう?
どうして望まない現実が目の前に起きるのだろう?

そんな風に思っていました。

しかし、その謎が解けたのです。

実は目の前に現れた現実は自分の無意識が作り出したもの。

自分の現実すらも作っている無意識という世界の大きさに驚きました。

もし、望まない現実が目の前に起きているなら、望まない無意識が心の中に眠っていたのです。

その現実をどう解釈し、その後に生かし、無意識を変え現実を変えていくか?

それが私たちの課題です。

現実化していたのは、思考ではなくて無意識だったのです。

ですから思考で何百回も「お金持ちになりたい」とか「年収何千万円ほしい」とか唱えたところで、現実化するのは到底困難。

もし、それで現実化していたらきっと無意識の中にその思考が入り込んだおかげですね。

現実を変えたければ無意識の世界を変えましょう。

無意識の世界を変えるためにできること

無意識の世界を変えるためにできることは、瞑想がおすすめです。
もしくは自己催眠と呼ばれる方法です。

どちらも身体をリラックスさせて心を落ち着け、深い意識の中に入っていきます。

そこで静かに心の中から湧き出るものを見つめ、味わい、そして解放していきます。

愚直に繰り返していくことで無意識の世界がクリーンになり、現実も変わっていきます。

私もまだまだ途中ですが、瞑想と自己催眠を続けています。

少しずつ自分の心の中がきれいになっているかもと思いつつ、物欲や金銭欲、見栄もまだまだべったりとこびりついている状態。

どんだけ業が深いのか?自分でも驚いています。


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