スピリチュアル 人間関係

ある事件が起きて分かった、苦手な人との付き合い方と対処法

苦手な人との付き合い方と対処法
この記事の所要時間: 631

例えば。

苦手な人と一緒にチームを組むことになった、
同僚になった、
ペアを組まされたとか。

または、子どもの関係で苦手なママ友とどうしてもつきあわなくちゃいけなくなったとか。

そういうケースってよくありますよね?

苦手な人、嫌いな人って人生のどこかに必ず登場して来るもの。

無人島にでも逃げ込まない限り必ずいます。

私も昨年、苦手な人と一年間。子ども関連の仕事で一緒にペアになってしまいました。

それがすべての悲劇の始まりでした。

私と昨年一緒にペアになった方は、ものすごくしっかりしておりました。
しかし、専業主婦歴が長かったせいか(16年くらい?)人を支配しようとしている面が多々ありました。

威張っている風に見えたのですね。

その方をAさんとしましょう。

最初に、Aさんと仕事をしたとき。あまりの横柄さに驚いて私は丸一寝込んでしまったのです。

具体的にAさんが何をしたのか?

Aさんはパソコンがなかったのですね。だから仕事で使う資料をプリントアウトできませんでした。

私がAさんの分も一緒にプリントアウトしたので、Aさんに「プリントアウトしましたよ!」と連絡を入れると、AさんはAさんの家まで持ってきてくれと言ったのです。

普通はプリントアウトしてもらったのなら、取りに来るのが当たり前だと思っていた。しかしその普通の感覚が分からないAさんに驚き、今後一年Aさんと上手くやっていけるのか?暗澹たる気分になってしまい体調まで崩してしまったのでした。

Aさんがボスで私は下人か使用人。そんな態度にもの凄く腹が立ちました。
だけど、私がお世話になっている方が間に立っているので何も言えませんでした。

お世話になっている方

子どもが同級生で同じマンションに住んでいる方で私が以前からとてもお世話になっていた方がいます。

Bさんとしましょう。

Bさんは、よく気が利き、もの凄く私に配慮してくれて色々とお世話してくれたり、お得な情報を教えてくれたりしていたのでした。

子どもの関係の仕事は、その地区で順番に誰かがやらなくちゃいけない仕事で、Bさんが私より一年先にやってらっしゃり頑張ってやっていました。

そして、私がその仕事をBさんから引き継ぎました。

Bさんがその仕事で私と一緒にペアを組むように紹介してくれたのが先ほどのAさんです。

AさんとBさんはそれぞれ一番上の子が同級生で仲が良く、お互い子供同士のつながりもあったようでした。

Bさんは、仕事を退いた後も、気の利かない私にいろんなアドバイスをして下さりました。

私は子どもの仕事関連ではBさんにとてもお世話になりました。

そして事件は起きた

2月に入り、次に仕事をする人も決まったのでその方たちに引き継ぎをしました。

今年も2名がこの地区の仕事を担当します。CさんとDさんとしましょう。

Aさんと私、CさんとDさんでそれぞれ引き継ぎをしてそれぞれ帰った後、Cさんから突然「話がある」と言われました。

Cさんは私と二人っきりになり、「来年の仕事はできそうもない」と言ったのでした。その理由はお子さんが精神的にナーバスになっていて、お母さんがその仕事をするのをもの凄く嫌がっていると涙ながらに訴えるのでした。

私はCさんとその子にもの凄く同情してしまいました。

なぜならCさんとその子は昨年引っ越してきたばかり。
慣れない土地でたまたまその仕事の順番に当たったためにやらなくてはならなくなってしまったからです。

そして元々Cさんはその仕事に対して消極的でした。
積極的なDさんとはもの凄い温度差を感じていたのでした。

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私は、一年間苦手なAさんと一緒にペアを組んでやってきただけに、同じ思いをしてもらいたくないなと考えたのです。

そして、次の候補の人に声をかけてやってもらうことにしました。

そこで怒ったのがAさんとDさんでした。

Cさんへの非難もありましたが、勝手な行動をとった私への助言もありました。

私はそこでAさんとDさんは、かわいそうなCさんの気持ちを分からない人たちだと決めつけてしまったのです。

苦手なAさんを怒らせてしまった事件

それから一ヶ月後くらいに、私の連絡ミスでAさんを怒らせてしまった事件がありました。

Aさんに連絡したつもりが漏れていたのです。

その後も別の件でAさんに渡す資料を渡さずにいたことも発覚。これは私に依頼した人も悪いのですが、Aさんは私がAさんを大事に扱わないからいけないのだと激怒したのでした。

最後の最後に色々あり、Aさんとは口もきけない状態になりました。

親切なBさんも怒らせてしまっていた

そして先日、Bさんからのメールでかなり落ち込みました。

Bさんのメールには「私がきちんとDさんに引き継ぎをしていない」「あれだけ去年と今年色々教えたのに全くそれがDさんに伝わっていない」というもので、「あなたに憤っている」「あなたは、この仕事の歴代の担当者を侮辱している」とまで書かれていました。

私はかなり驚きました。

Bさんほど仕事はできませんでしたが、私なりにやってきたつもりです。そしてDさんにも仕事の引き継ぎはちゃんとやったつもりです。

それが、最後の最後にこのような形で終わるなんてかなりショックでした。

AさんとDさんがたくらんで私を陥れようとしているのかも?

私は、先日の私のミスでAさんがかなり怒り、更に勝手にCさんの仕事の免除を決めた私を怒り、二人で私を陥れようとしているのかもしれないとまで考えました。

私は、Aさんを苦手だとは思ったけど頑張って気を使いながらやってきたつもりでした。
しかし、最後の最後にAさんを怒らせてしまいました。

だから、AさんとDさんがBさんに私のことをあること無いこと言ったがためにBさんが怒り出したのかもしれないとも思いました。

疑心暗鬼になって夜も眠れませんでした。

苦手な人は親切な人大事な人のシャドーなのかもしれない

結局何が真実か分かりません。
誰が誰に何を言ったなどということを細かく詮索するつもりもありません。

ただこの経験から分かったことは、苦手な人に苦手意識を持ちながらつきあうのは結果的にあまり良くないということでした。

苦手な人や嫌いな人は自分から見たら欠点だらけかもしれません。嫌な人かもしれません。

今回のAさんも、横柄で私を使用人のように使う人だと私には映りました。

Aさんの性格に欠点があると思っていました。

それでAさんへの苦手意識が強くなり、Aさんを遠ざけていたのでした。
確かにAさんは横柄でした、私を使用人のように使いました。

しかし、Aさんは、親切なBさんのシャドーだったのです。

Aさんの顔を潰すことは、Bさんへの侮辱だったのです。

それが、Bさんが最後に私に送ったメールにすべて書かれてありました。

複雑なママ友との付き合いだけど学びはあった

ママ友との複雑な付き合いで、距離を置いて見れば、「何でそんなことでもめてんの?」という話ですが、実は大きな学びが隠されていました。

苦手な人や嫌いな人は、大事な人や親切な人のシャドー。
苦手や嫌いという意識があっても大事な人を思う気持ちで接すること。

そのようにしていけば苦手な人や嫌いな人がいても、上手くやっていけますね。

次はきっと上手くやります。

ごめんなさい、Bさん。

そしてAさんへ。気づかせてくれてありがとう。


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