落とし物を拾った権利とは? 警察に届けた後、落とし主が現れなかったため引き取った顛末

半年くらい前。
夕飯の準備中に突然電話がかかってきました。

警察署からでした。

何事があったのかと驚いて詳細を聞いてみたところ・・・

 

子どもが落とし物を拾って警察に届けに行ったらしい

どうやら、子どもが塾の帰り、落とし物を拾って近くの派出所に届けに行ったらしいのです。子どもは未成年なので、保護者である私に電話がかかってきたのでした。

色々答えていくうちに、

「3ヶ月以内に落とし主が現れなかったらどうされますか?」

と聞かれました。

ところで子どもは何を拾ったんだろう?

その時、始めて落とし物が何なのか気になりました。

警察の人に聞くと「宝石の付いた指輪」と答えました。

私は、宝石の付いた指輪と聞いて、ちょっとヨコシマな気持ちが沸きました。

宝石??どれくらいの価値のあるモノなのだろう?

もし落とし主が現れない場合は、私のモノになるのだろうか?

売ったらいくらになるのかな???

もし、その宝石の付いた指輪の持ち主が現れなかったら私にへそくりが入るかも??

妄想がどんどん膨らみました。

そこで、警察に答えました。

「落とし主が現れなかったら引き取ります」

ほっ、ほっ、ほっ、高いモノだったらもしかして私に大金が舞い込むかも知れない!

今までの苦労が報われるぞ!!

数ヶ月後・・・

それから3ヶ月経過し、警察からの連絡はありませんでした。

さすがに高価なものだから落とし主が現れたのだろう、突然大金が舞い込むなんてあるわけないよな・・・と諦めていたところ、それから一ヶ月くらい経過して、警察から一枚のはがきが届きました。

「落とし主が現れなかったので、警察に引き取りに着て欲しい」という内容が書かれていました。

それを見て気が付きました。

「落とし主も現れない指輪なんてもしかしたらあんまり価値のないモノかも?」

大金が舞い込む夢は諦めました。

落とし主の現れなかった指輪

先日、そのはがきのことを思い出してはがきを再度見てみたところ、ちょうどその日が落とし物の引き取り期限の最終日になっていました。

価値のない指輪でもどんなものなのか知りたくなって興味本意で受けとることにしました。

あわてて書類などをそろえて警察に行ってその落とし物の指輪を引き取ってきました。

警察から渡された落とし物を見てちょっとびっくり。

これが宝石?と言うほど小さな石で、おもちゃの指輪と変わらない感じ。

 
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子どもは「豪華な指輪だった」と言っていたけど、全然豪華じゃない。

業者に鑑定してもらうのも恥ずかしくなる感じでした。

欲を出したばっかりにまた不用品を家の中に引き入れてしまっていました。それでも数千円にでもならないものかと、ネットで調べたところ写真で査定をしてくれるところがあると言うではありませんか!!

写真を撮影して査定

LINEで写真を送れば査定してくれる買取り業者がいたのでモノは試しと写真を送ってみたところ。。。
 
 
 
 
 
査定価格が16500円!

ホントかな?

半信半疑ですけど、買取り業者に送ってみようと思います。

現物を見て別の鑑定結果が出るかもしれませんが、、、

この査定価格を知った子どもは、お金を受けとる権利は自分にあって、私には1「000円だけ渡す」と生意気に勝手に決めてしまいました💦

拾ったのは子どもだけど、こういうのって教育上どうしたら良いのでしょうか?

悩みます。

 

2件のコメント

  1. 子供はまだ未成年だから、保護者がいなければ警察の手続きもできませんし、自由に使っていいことにはさせない方がいいような気がします。でも子供に権利があるのは正しいし、子供名義の口座に預けさすか、この際投資など、増える方法を子供に考えさせるといいかもしれないですね。

  2. TSKYOUさん
    コメントありがとうございます!
    なるほど・・・子供名義の口座ですね。納得です。ついでに投資など増える方法を考えるっていうのも良いですね♪私も未知の分野なので一緒に頑張ってみようと思います!
    良い情報をありがとうございました!

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